はい、みなさんこんにちは。学童の少年野球では「トルネード投法」で市内では有名だったらしいRyU先生こと、どこにでもいるりゅうです。
どこにでもいるりゅう
いらすとや

 実は、(まあ実はとかいうほどの)かしこまった話ではないのですが、うちって野球一家でして、父親も兄も野球大好きで、小学校くらいまではよく球場に観戦にいきました。ただ、ぼくは言うほど好きでは無くて、学童野球に入ったのも「兄がやってるから」という弟っぽい理由のみでした。練習とかは嫌いではないし、試合も楽しかったけど、別にプロの試合見たから何が面白いの???って感じでした。

 で、父親が凄い「野球脳」というか、何かにつけて野球に例えようとするんですね。別に高校球児だったとか、元プロとかそんなんじゃないんですよ?普通に中学校では部活でやってたくらいの、野球好きなおじさんです。ぼくが何か失敗したりとかすると「3割打てれば天才なんだから、何回でもやってみろ」 ってセリフはかなりの頻度で耳にした気がします。

 この前、父親が全豪オープンでの大阪なおみさんの試合を観ていて、「見ちゃうけど、ルールが分かんないんだよ・・・・・・」 と言うので、ルールを解説していく。案外ちゃんと説明するとテニスのルールも複雑だなと感じつつ、やはり通じない。。。

 そこで、「テニスのルールを野球に例えて説明する」という信じがたい事案が発生!w

 まず、この試合は3セットマッチなので、連続で3試合を行います。ただし、2試合連続で勝ったら試合終了です。1セットは6ゲーム先取なので、最短6イニング最長12イニングの中で6点を取ったら1試合目が終了します。(2ゲーム差がつく必要があるは省いたw)

 1ゲームのなかでは「15,30,40,60」のカウントでお互いに1ゲーム(60)を取る為に頑張りますので、サーバーはピッチャーとして4ストライクを取ると1点、レシーバーは打者といして粘ってフォアボールまで粘れば1点を獲得します。

父「コールドは無いのか?」
竜「・・・ある意味6点先に取ればコールドか・・・?」
父「長いことやってるだろ。延長は?」
竜「延長は5対5になった時にあるけど、難しいからもしなったらその時に言うわ・・・・・・(大阪選手余裕の勝利で安心)」

 て感じで、ダイジェストに書きましたが、ルールを1から教えているので、その都度「〇〇ってなんだ?」ってきて、テニスを野球に変換していたので、「いったい何の試合を得居るのだろう・・・」 と、錯覚を覚えましたw 変な意味で疲れたw




 昨日ですが子育てブログ更ました。ママパパ向けた子育ての情報と並行して「保育士に向けた保育」に関する情報も発信していこうと思っております。内容は保育士向けですが、ママパパも読んでもらえると、日常で生かせる知識もあると思います。合わせて読んでもらえると嬉しいです。


 




 では、またあそぼーねー('ω')ノ




あひるらいん
 この記事が面白かったらSNSでの拡散をお願いします。
 また、遊びに来てくださいね(*´Д`)


ブログランキングにも登録しています!よければクリックをお願いします☆

にほんブログ村 その他日記ブログへにほんブログ村にほんブログ村 ニュースブログ ニュース感想へにほんブログ村ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村





色々な媒体で子育てや保育に関する情報を発信しています。
是非遊びに来てくださいね!



★チャンネル登録お願いします★
https://www.youtube.com/channel/UC893WsnBl9rsoZZxsj3n5lQ

☆子育て支援ブログ☆
http://yourally.livedoor.blog/

☆雑談や日記ブログ☆
http://ryu2020diary0122.blog.jp/

☆Twitter☆
https://twitter.com/RyU74328355